ムジカノーヴァ10月号
やっと、やっと過ごしやすい陽気になりつつありますね。
個人的には何かとあわただしく過ぎ去っていこうとしている9月になってしまいました〜〜T_T
もっと季節を堪能したいもんです…。
さて音楽学など幅広く様々な研究をされているお友達、大嶋かず路さんがムジカノーヴァ10月号を送って下さいました。
ショパン研究も長い間され、実績も重ねられている大嶋さんは先に音楽之友社からショパンワルツ集の解説を執筆されており、今月号にはそのワルツ関連の記事が掲載されています。
ショパンの演奏についての真髄が簡潔にまとめられており、ピアノ初心者でもわかりやすい内容です。
ぜひご一読下さい^_^
P.S.
ムジカノーヴァ10月号にはピアノレスナー、ピアノ学習者にとって鉄板企画、もう大人気!の脱力奏法についての特集も組まれています。
改めて拝読させていただき、個人的には興味ある企画が多かったので、ご興味ある方はおすすめします^_^
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